詩篇 69:7-14

「神よあなたが御民に先立って出て行き荒れ野を進み行かれたとき」(68:7)

今日の箇所は、出エジプトの出来事がまとめられています。神の導きに従って、エジプトを脱出し、荒野を旅する中で、民は神の力と備えを体験し、勝利を体験しました。神の導きに従って生きる時、私たちの人生の証は、神の歴史の一部であることに気が付きます。ですから、私たちは、神が私たちの人生にしてくださったことを詩人のように語る必要があります。それは自分を誇示するためではなく、神の栄光を現わすためです。神は今も生きて働いておられます。私たちの人生を導かれています。

詩篇 68:1-6

「神は立ち上がりその敵は散り失せる。神を憎む者たちは御前から逃げ去る。」(68:1)

神が立ち上がる時、敵は散り失せます。イスラエルの人々は、神が立ちあがる日を待ち望み、メシアを待ち望んでいました。ですから、十字架に架かられたキリストを見た時、イスラエルの人々は幻滅しました。彼らが考えていた敵、ローマ帝国は散り失せなかったからです。しかし、現実は、敵は散り失せました。暗闇の力、サタン、悪霊は、あの十字架の御業によって散り失せたのです。私たちは、この十字架の福音を告げ知らせる必要があります。

「イエス・キリストは十字架で勝利をとられた。神は立ち上がり、敵は散り失せた。」

ですから、私たちは、神に向かって歌い、御名をほめ歌います。神の御前で喜び楽しみます。

詩篇 67:1-7

「国民が喜び、また、喜び歌いますように。それはあなたが公正をもって国々の民をさばかれ、地の国民を導かれるからです。」(67:4)

LBではこう訳しています。

「国々は、あなたが彼らの王となり、公平にさばいてくださると知れば、喜び、歌いだすでしょう。」

イスラエルの人々の希望、それは、神ご自身が王となって治めてくださることです。イエス・キリストの十字架と復活は、まさに、神ご自身が王となられたことを伝えます。天と地は、イエス・キリストの中で交わり、神の支配は、キリストを信じる者たちの間にすでにもたらされました。完全な神の支配は、この世の終わりにもたらされます。しかし今、神の民が共に集り、喜び歌う只中に、神の支配は始まっています。神の国に生きている者は、喜び、喜び歌います。教会は、神の統治を喜び、喜び歌う者たちの集まりです。

わーい、スタバ! 

決まった行動をしないと落ち着かない、という私の特性について何度かここでも書いたことがありますが、緊急事態宣言によって「みなとみらいを歩く」ということができなくなって一か月以上が経ちいよいよ本当につらくなってきました。そんな私を見かねて夫が(ほとんど店が閉まっている)みなとみらいに連れて行ってくれました。もちろん店はやっていないですしエスカレーターも動いていないのですがあちこちの店で再開に向けた準備でしょうか、明かりと共にスタッフらしき人の姿もちらほらと見受けられます。クイーンズスクエアにさしかかった時、スターバックスがオープンしているのを見つけ、思わず入ってしまいました。持ち帰りのみの営業で今日からオープンしたとのこと。うえーん。泣きそうになりました。久しぶりのスタバの水出しコーヒーの味は格別でした!教会で皆さんをお迎えする日、そのときの気持ちなどを想像すると本当に、泣きそうです。もうすこし、あとすこし。神様の恵みを数えつつ、乗り越えていきましょう。
(小山晶子牧師婦人)

箴言 12:28-13:9

「義の道にはいのちがあり、その道筋には死がない。」(12:28)

私たちの目の前にはいのちに導く義の道と、死に導く偽りの道があります。自分の目に良く見える道が必ずしも命への道とは限りません。聖書は警告します。

「人の目にはまっすぐに見えるが、その終わりが死となる道がある。」(16:25)

LBでは、今日の箇所をこのように訳しています。

「神を信じる人はいのちの道を歩いているので、死を恐れることがありません。」

死後のいのちが約束されているだけでなく、この地上でも、豊かないのち、意義深い人生が約束されています。

「わたしが来たのは、羊たちがいのちを得るため、それも豊かに得るためです。」(ヨハネ10:10)

とはいえ、日々聖書のみことばを読まなければ道に迷うことも考えられます。聖書は言います。

「あなたのみことばは私の足のともしび私の道の光です。」(詩篇119:105)
今日は主の日。主に礼拝を捧げましょう。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する栄シャローム福音教会の対応 (5/23)

主の御名を賛美します。

21日に首都圏は緊急事態宣言の解除が延期されましたので、皆様のご協力のもと、私たちの教会では爆発的感染拡大の防止に協力し、続けて、以下の対策を行います。

1.主日礼拝は、第二礼拝(10時半)のみYouTubeのライブ配信でおこないます。
・第一(9時)、第三(18時)礼拝はお休みします。
・インターネット環境がない方には、DVDを配布します。
2. 献金は礼拝の一部であり、みことばへの応答と献身を意味します。重要ですので教会は以下の対策をとります。
1) 郵便振替
加入者名:栄シャローム福音教会 / 口座番号:00250-0-7655
振替用紙が必要な方はお知らせください。
振替用紙を使用される方は、直接、種別(什一、礼拝、特別、感謝など)をご記入ください。
2) 教会の銀行口座への振り込み
三井住友銀行 店番号346 藤沢支店 普通 口座番号 1951775 栄シャローム福音教会
※ 銀行口座に振り込む場合は、種別(什一、礼拝、感謝など)を教会のメールアドレス(sakaeshalom@jcom.zaq.ne.jp)にお知らせください。
※ ご質問等ございましたら、お知らせください。
「私の神は、キリスト・イエスにあるご自身の栄光の富をもって、あなたがたの必要をすべて満たしてくださいます。」(ピリピ4:19)
3.祈祷会(金曜日)はYouTubeのライブ配信を致します。
・祈祷課題をできるかぎり木曜日までに、教会にお知らせください。共に祈りましょう!
4.平日の集会、ビブリオン(聖書の学び会)は、お休みします。
5.5月31日の教会総会は、委任状提出による書面承認でお願いします。
・ご質問のある方は、ご連絡下さい。委任状の提出によって承認とさせていただきます。委任状と共に近況をお知らせください。

今後に関しては、緊急事態宣言が解除した時点で・・・
1.礼拝堂での主日礼拝を再開します。
・3回(9時、10時半、18時)の礼拝に、可能な限り分散して三密にならないように出席をお願いします。出席者は、アルコール消毒、マスク着用をお願いします。
・少しでも熱がある方、咳、カゼ症状のある体調のすぐれない方、ハイリスクの方、公共の交通機関などを使用される方は今しばらく出席をお控えください。第二礼拝のライブ配信は継続します。
2.礼拝堂での祈祷会も再開します。但し、ライブ配信も継続します。
3.ビブリオンも、礼拝堂で、三密にならないように対策を講じつつ再開します。出席者は、アルコール消毒、マスク着用をお願いします。

冷静さを保ち、デマなどに振り回されることなく歩むことが出来ますように。収束のため、祈り続けていきましょう。神様の守りと助けをお祈りしています。
※ 今後も、教会のホームページ(sakaeshalom.org)、Facebookで、随時お知らせします。YouTubeのチャンネル登録、出席票のご記入をお願いします。

詩篇 66:13-20

「さあ聞けすべて神を恐れる者たちよ。神が私のたましいになさったことを語ろう。私はこの口で神を呼び求めこの舌で神をあがめた。」(66:16,17)

神がなさったことを語ることを「証」と呼んでいますが、「証」は自分の信仰だけでなく、それを聞く者たちの信仰も励まします。「証」は、自分の口で神を呼び求めることから始まります。祈ることなしに始まりません。また、詩人はこのように言います。

「もし私が罪を告白していなかったら、主は祈りに答えてくださらなかったでしょう。」(18節LB)

罪を放置せずに、過去の罪を告白し、悔い改めて、赦しを受け取ることも大事なことです。(1ヨハネ一・九参照)もし、罪を放置するなら、神との関係の障壁となるからです。神は祈りを聞かれる神です。詩人は告白します。

「神は身を乗り出すようにして、私の祈りを聞き届けてくださいました。」(19節LB)

詩篇 66:1-12

「私たちは、火の中を通り、水の中を通りました。しかし、あなたは豊かな所へ私たちを連れ出されました。」(66:12)

詩人にとって、人生は困難なものでした。しかし、今、神は詩人を「よく潤された地」(MSG)に導き出されました。荒野を通り抜け、渇きをいやす水を飲む時、生き返る心地がします。キリスト者にとっての礼拝とは、そのようないのちを与える水のようなものでもあります。イエス様は、私たちを招かれています。

「だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。」(ヨハネ7:37,38)

生ける神に賛美と礼拝を共に捧げるその時、聖霊が満ち溢れ、生ける水の川が流れ出ます。神は私たちを、賛美と礼拝の場に連れ出そうとされています。

詩篇 65:1-13

「幸いなことよ。あなたが選び、近寄せられた人、あなたの大庭に住むその人は。私たちは、あなたの家、あなたの聖なる宮の良いもので満ち足りるでしょう。」(65:4)

使徒パウロは言いました。

「すべての聖徒たちのうちで最も小さな私に、この恵みが与えられたのは、キリストの測り知れない富を福音として異邦人に宣べ伝えるため」(エペソ3:8)。

私たちは皆、神に選ばれ、イエス・キリストの十字架の御業のゆえに神に近寄せられました。私たちは神の家の良いもので満ち足りるように召されています。否、私たちはキリストの測り知れない富で満ち足りています。使徒パウロは、それは私たちが宣べ伝えるためだと言います。私たちが満ち足りるのは、ただ、私たちが楽しむためではなく、一人でも多くの人々に福音を伝えていくためだと言います。

箴言 12:18-27

「悪を企む者の心には欺きがあり、平和を図る人には喜びがある。」(12:20)

「平和を図る人」は、「シャローム」を奨励する人という意味があります。「シャローム」は「平和」以外にも意味があるので、LBでは、「良いことをする人」と訳しています。今日の箇所には「悪を企む者」と「シャロームを奨励する人」のコントラストが出てきます。

「批評好きは人を傷つけますが、知恵ある人のことばは慰め、いやします。」(18節LB)

シャロームを奨励する者は、次のことばを心に留める必要があると思います。

「どんなに沈んでいる人も、励ましのひと言で心が軽くなります。」(25節LB)

「心の不安は人を落ち込ませ、親切なことばは人を喜ばせる。」(新改訳二〇一七)

今、多くの人が不安と心配で、沈んでいると思います。「シャロームを奨励する人」として、「励ましのひと言」、「親切なことば」を発することができますように。