祈ってごらんよわかるから

言葉にならない想いの中で、この一週間を過ごしてきました。痛みと悲しみ、憎しみと怒りが交差し、理不尽が満ちあふれる世界の中でこれからいったいどうやって生きていけば良いのでしょうか。
いま私の頭の中をぐるぐるまわっている賛美はこれです。

♪きみはかみさまにネ
はなしたことあるかい?
心にあるままを打ち明けて
天のかみさまはね
きみのことなんでも
わかっておられるんだ
なんでもね
だから空仰いで
「かみさま!」とひとこと
祈ってごらんよわかるから
小川の辺でも人ごみの中でも
広い世界のどこにいても
ほんとのかみさまは
いまもいきておられ
お祈りにこたえてくださる♪

幼稚園のころから歌っていたこの賛美が、きょうもわたしを励ましてくれています。
(小山晶子牧師夫人)

わたしたちはみな

戦争が始まってしまいました。
いのちを物のように扱い、攻撃の命令を下す為政者の姿にサタンの高笑いが聞こえてくるようです。

今回のロシアによる軍事行動は、突然「戦争」がすぐそばに迫ってきたような恐ろしさを感じた人も多いと思います。

どうなれば終わりなのか、そもそも終わるのか、世界はこれからどうなっていくのか、、、新型コロナで疲弊した心に、この出来事はさらなる痛みと失望を私たちにもたらしました。
私たちはみな、キリストのさばきの座に現れて、各自その肉体にあってした行為に応じて報いを受けることになる(二コリント5:10)」のです。

地上でどんな特権階級にいようと関係ありません。いつの日かわたしたちは一人残らず主の前に立ちます。
思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。人は種を蒔けばその刈り取りもすることになります。(ガラテヤ6:7)」

裁くのは主であり私たちではありません。

私たちには破れ口に立って祈るという役割があります。

ウクライナの平和のために。

(小山晶子牧師夫人)

トンビとカラス

最近カラス数が多くなった気がしませんか?

もしかすると私自身歩く機会が増えたせいでそう感じるだけなのかもしれませんが、、、

先日も電線に数十羽のカラスがびっしり。

無言で同じ方向を見つめている姿はちょっと怖いくらいです。

その視線の先にはトンビが大きな翼を広げ、旋回しています。

縄張り争いをしているようで緊張感が伝わってきます。

教会のちょうど裏手はこれまで完全にカラスの縄張りだったのですがここのところちょくちょくトンビを見かけるようになってきました。

トンビもカラスも同じような生態ですがそれゆえに仲良く一緒に、とはいかないようです。

こんなに広い場所なんだから共存すればいいのに、、、

三月にはトンビの巣作りが始まるようなので、まだまだ熾烈な縄張り争いは続きそうです。
それでもトンビとカラスの争いの方がまだましかもしれません。

相手を殺すまで戦ったりはしませんから。
どうか戦争になりませんように。

主の平和がこの地にもたらされることを切に祈ります。
(小山晶子牧師夫人)

記念CD収録

昨日からいよいよ開拓四〇年、献堂二〇周年の記念CD収録が始まりました。

「主がここまで私たちを導いてくださった」という意味の『エベン・エゼル』。

この言葉を受け止め、ワーシップチーム、メディアチーム、皆さまの祈りとあわせて心ひとつに完成を目指していきたいと思います。

収録場所は栄シャローム福音教会の礼拝堂。

全六曲のオリジナル賛美を収録予定です。

フルバンドで三曲、アコースティックで二曲、アカペラ一曲という構成です。

二週にわたって楽器の部分を収録し、その後歌の部分を収録します。

神様にできるだけ良いものをお捧げしたいと願い、この数週間練習を重ねてきました。

主に賛美を捧げることを大切にしてきたシャロームのDNAが次世代へと引き継がれていくことを心から願います。

(小山晶子牧師夫人)

立春

まだまだ寒い日々ですが、暦の上では立春を迎えました。

二月に入り、今まさに春からの進路に向けて受験真っただ中、という人もいると思います。

多くの人が不安や恐れを感じている中で、教会に集まることが難しいこの状況が一日も早く終わることを祈る日々。

ワクチンの存在はありがたいのですが三度目、四度目を打っている先進国と未だ一度も打てていない国々の存在、食料の無料配布を求める多くの人々と収入を何倍にも増やしたごく一部の富裕層。

コロナ禍によってあらわになった沢山の矛盾の中で私たちは混乱や怒り、焦燥感が閉塞感と相まってこころを支配しているような気がします。

キリスト者の強みは「どんな境遇にあっても満ち足りることを知っている」ことだと思います。

きょうも神様の恵みを数えていきましょう。

感謝をささげる場所に聖霊様は吹いてくださいます。

主の臨在に入るためのパスワードは「ありがとう」。

これは今年も変わりません。

今週も感謝の思いを携えて主に礼拝を捧げ、祝福のなかでスタートすることができますように。 (小山晶子牧師夫人)

九官鳥

九官鳥という鳥をご存知ですか。

カラスを小さくしたような黒い姿で、くちばしはオレンジ、頬と足は鮮やかな黄色が特徴的な鳥です。

わたしは幼いころ両親が共働きだったため日中は知り合いの家に預けられていたのですが、その家で九官鳥を飼っていました。

とにかくよくしゃべる子で「おはよう」「こんにちわー」「ワンワン」など今思えばすべて関西のイントネーションで昼夜問わず話しかけてくるのです。

そんな懐かしい思い出の鳥につい先日遭遇しました。

栄区役所の近く、歩道でしかも四羽も!

あまりにも驚いて運転中なのに二度見してしまい、ルームミラーでも確認したのですが間違いなく九官鳥でした。

なぜ九官鳥がしかも複数匹ここにいるんだろう、、、

九官鳥は繁殖方法が確立していないため一羽20万―40万円するそうです。

いえ、大丈夫です。

わたしは捕まえたりしません。

それにしてもなぜあそこに九官鳥が、、、

謎は深まるばかりですがあの頃の自分を暫し思い出し、いま神様の祝福の中で生かされている幸いを感謝しました。
(小山晶子牧師夫人)

詩篇 30篇

「あなたは私のために嘆きを踊りに変えてくださいました。私の粗布を解き、喜びをまとわせてくださいました。」(30:11)

神は私たちの人生を良い方に変えてくださるお方です。

たとえ躓いても、神の驚くばかりの恵みが私たちに希望を与えます。

まことに、御怒りは束の間、いのちは恩寵のうちにある。夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。」(5節)

私たちに求められていることは、主を祈り求めることです。

主よ、あなたを私は呼び求めます。私の主にあわれみを乞います。」(8節)

わが神、主よ、私が叫び求めると、あなたは私を癒やしてくださいました。主よ、あなたは私のたましいをよみから引き上げ、私を生かしてくださいました。私が穴に下って行かないように。」(2,3節)

主は私たちの祈りに応えてくださいます。

私たちは主の御名をあがめます。

今日は主の日。共に主なる神に礼拝を捧げましょう。

※ 新型コロナの急速な感染拡大の対策のため。本日のSSCの主日礼拝はライブ配信のみとさせていただきます。

YouTubeのライブ配信は10:25から開始します。

 

大寒に~負けた~♪

今シーズンずっと出さずに我慢していたアレをとうとう出してしまいました、、、。

そう、コタツです。

出してしまうとそこから逃れられなくなりそうなので、家族からの再三の要望も拒否してきたのですが、暦の上では大寒前夜の先週水曜日、寒さに耐えきれなくなった私はあたかも家族の希望に応えたかの如く「コタツ、出そうか?」と。

そしてまんまとこの原稿をいまひとりでコタツに入って書いているわけでございます。

冬ってやっぱり寒いですね。

でも、寒いからこそコタツの暖かさが幸せをもたらしてくれます。

春の訪れが待ち遠しいのも冬があるからこそ。

そう考えると「試練」は希望の光であるイエス様を見つけやすくするため、「孤独」は、本当は一人ではなく神様に愛されていることに気付きやすくするためのように思います。

空を見上げてみてください。

神様のあなたへの愛はこの空よりも広く、高いのです。

信じられませんか?

でも、本当なのです。

「かみさま」とひとこと声を出して呼びかけてみてください。

あなたの中で、きっと何かが変わります。

(小山晶子牧師夫人)

かめのめざめ2022

先日亀のジェニーの甲羅の部分が水槽の中で氷漬けになっていました。

毎年の事ではあるのでそれ自体はこのシーズン特に珍しいことではありませんが、亀の生態に年々詳しくなっていくにつれてこの現象が気になるようになってきました。

亀の甲羅はヤドカリなどとは違い完全に身体の一部、肋骨が背骨とくっついて板状になったもので、その表面は爪と同じ物質で覆われています。

調べると「進化の過程で、、、」と書いてあるものばかりですが神様がそのようにお創りになった、というほうがよほど現実的だと思いませんか?

15年以上ジェニーの成長を側で見ていますが、神様の創造の業の偉大さにいつも感動します。

ちなみに、現在は家の中で春を待っているジェニー。

目をつむって眠っているようだったので、先日夕飯の調理後パックの底にこびりついていたミンチを水槽に入れたら突然目を開いてバクっと食べ、完全に目覚めてしまいました、、、。

しまった、、、

そんなわけで目覚めてしまったジェニーが足をばたつかせる様子を見ながらこの文章を書いています。

 

(小山晶子牧師夫人)

※小山牧師夫人のLyre(今回は宮脇姉と二人)のグループが出演しているライフラインの集いの動画が公開されています。ぜひ、こちらもご覧ください。

『君といた108日』試写会

久しぶりに「良い映画を見たなあ」と思いました。

あまり書くとネタバレになってしまいますが、教会でもチケットを委託販売しているこの映画、是非多くの方に観ていただきたいと思いここで紹介することにしました。

実話をもとにしたものでアメリカのクリスチャン・シンガーのジェレミー・キャンプが主人公です。

牧師の息子であり、熱心な信仰者である彼が愛する人と出会い、二人の未来を描き始めた矢先に彼女が末期の癌であることが判明し、どのように向きあっていったのか。

鬱の薬のせいで感情が少し鈍い私ですが、最初から最後まで心ががっちりと掴まれ、気付いた時には涙が止まらなくなっていました。

信仰者としての葛藤、神の主権、病と癒し、祈ることの意味、愛とは何か。

いま巷では“呪い合え、全てを懸けて”というキャッチコピーのアニメ映画が大人気の日本。

悲しいですがこれが現実です。

だからこそ、「君といた108日」を一人でも多くの人に観ていただきたい。

私ももう一度、今度は映画館で観たいと思います。

公式 HPはこちら

 

(小山晶子牧師夫人)