『世界の美しい鳥』より

わたしは生き物が大好きです(ただし虫意外)。幼いころ好きだった番組は「野生の王国」。ヌーの群れの移動やライオンの狩りの姿にわくわくしましたし、小学生の頃はいつも近所のどぶ川にフナやザリガニを取りに行ったり、どこかに子猫がいないかと竹藪の中にある物置の下を覗いてみたり。
先日教会学校でマタイの福音書6章を学びました。『空の鳥を見なさい。』とのイエス様のお言葉に、見てみよう!ということになり、ネットで検索していたら見たことのない鳥が沢山出てきました。その中でもひときわ目を引いたのが南アフリカ南部で撮影された“ライラックニシブッポウソウ”という鳥。頭は緑、口元はオレンジ、胸はピンク、腹部から足元にかけてはターコイズブルーの毛で覆われた何とも愛らしい鳥です。この鳥を見ただけでただただ神様ってすごい!と教会学校の子どもたちと一緒に感動していました。疲れているとき、一般恩寵の中にあらわされた神様の偉大さに目を向けることは枯れた心に水がどっと流れ込むように私たちを潤してくれるのだと思います。神様ってやっぱりすごい!(小山晶子牧師夫人)

ミクタム設立40周年

先週木曜日、ミクタム設立40周年記念感謝祭に参加してきました。教会に最近来られた方々にとってはあまり馴染みがないかもしれませんが、ミクタムはもともと一般の音楽シーンで活躍していた小坂忠さんがクリスチャンとなり、キリスト教会の音楽レベルを上げたいというビジョンもって始めた働きです。ギターやドラム、ピアノさえも弾くことがはばかられていたような40年前。どれほど困難な働きだったかと思いますが、次世代につながる開拓者としてのいばらの道を歩み続けてくださったことにただただ感謝の思いでいっぱいです。小学生のころから見ていた「忠さん」。その忠さんの背中を見ながら今回コーラスをさせていただきました。昨年、かなり進行した癌が見つかり、長期の入院を余儀なくされた忠さんは、細く小さくなっていました。でも賛美を歌い始めた途端、太くて力強い声が会場中に響きわたり、神様の圧倒的な臨在で満たされ、私自身泣きそうになるのをこらえながらの奉仕となりました。神様は昨日も今日もいつまでも変わることがありません。わたしは奇跡を信じます。   (小山晶子牧師夫人)

 

己を知る

ADHD(注意欠陥)と診断されてから約一年。デイリーのこの場所に病気のことを公表することは勇気のいることでしたが、様々な方がこれを読んでくださっていて、もし、同じようなことで悩んでいる人がいるなら力になれるかもしれないと思い、ちょくちょく書かせていただいています。努力でカバーできることと、周りの助けが必要なことがあって、そのラインがはっきりしてきたことで気持ちが楽になりましたが、物をなくすことが多く、特にいつも携帯電話を探している自分にはほとほと困っています。また、なんでも真に受けてしまうことや、相手の感情がうまく読み取れないこと、聴覚、嗅覚が人一倍強いことで過敏に反応してしまうところなど困ることもあるのですが、調べたところADHDに人に向いている職業の一つが「音楽家」とのことで、そういう意味では神様が与えてくださった特性が生かされていてリラの活動があるのだとも思います。己を知ることで、マイナスに見えていたことがプラスであったことも知ることができて、感謝する日々でもあります。
(小山晶子牧師夫人)

ローマ 8:18-39

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(8:28)

前節を直訳すると、

「御霊が聖徒たちのために、神に対して、とりなしているからです。」

となります。ですから28節も

「聖霊がすべてのことを働かせて益としてくださる」

と訳すべきだと思います。今、キリストを信じる者は、聖霊の助けがあります。なんと祈っていいか分からない時、神のみこころにとどまれるように、聖霊がとりなしています。だから私たちは、聖霊が、すべてのことを共に働かせて善へと至らせるように働いてくださっていると確信します。聖霊の助けが必要であることを認め、膝を屈め祈りに導かれるならば、祈りの中で、聖霊が私たちを守り、すべてのことをプラスへとしてくださいます。患難は忍耐に、忍耐は練られた品性に、練られた品性は、希望に。この希望は失望に終わりません。

不惑

この漢字、読めましたか?

いえ、読めたとしても意味をご存知でしたか?

「ふわく」と読むのですが、わたし、実はこの言葉を知らなかったんです。先週の朝のNHKニュースの中で40歳・Jリーグ一年目という方を取り上げていたのですがそのタイトルが「不惑」だったのです。くやしいので調べてみました。

①ものの考え方に迷いがないこと。

②(論語より)40歳のこと。

なるほど。勉強になりました。

知らないことって多いです。

「無知の知」というソクラテスの言葉にもあるように、自分は知らないということを自覚することは、学ぶ上でとても大切だと思います。小さいころから教会学校に通っていた私は聖書の話を先生よりも知っている!と錯覚し新人の先生をいじっていた嫌な感じの生徒でした。でも知識として知っていることと体験を伴った受肉した知識とには天と地ほどの差があることをこの歳になって痛いほど感じています。本当の意味で聖書の御言葉を知り、その中に生きていくものでありたいと願っています。

今週も暑さに負けず頑張りましょう!(小山晶子牧師夫人)

アルファふたたび

きょうはとても嬉しいことがありました。アルファ・コースの参加申し込みがあったのです!できれば年に2回コースを開催したいのですが、なかなか思うようにいかず、しかも前回のアルファはいまだ最後の回が諸事情により開催できず、という状況です。しかし幼いころキリスト教の幼稚園に通っていた、という方がぜひ学んでみたい!ということで8月から始めることになりました。日曜日の12時45分から行います。14時には必ず終わりますので、もし関心のある方がいれば紹介していただければと思いますし、食事の奉仕やヘルプに入れる方は調整を担当する新實伝道師にお伝えいただければと思います。
わたしたちは小さな群れですが、常に外に向かってイエス様を伝える教会でありたいと思いますし、地の塩、世の光としての役割を果たす教会でありたいと思います。アルファのためにぜひお祈りください。そして参加するクリスチャンでない方が、コースを通してイエス様に出会えるようお祈りいただければと思います。主に委ねつつ。  (小山晶子牧師夫人)

保証期間

洗濯機が壊れてしまいました。しばらく前から調子はおかしかったのですが、リセットすれば一応動いていたのでだましだまし使って数か月。とうとう動かなくなってしまい販売店へ連絡することになりました。梅雨が終わり汗をかく機会が増え、洗濯物はたまる一方。でも修理は一番早くても4日後とのことでコインランドリーのお世話になることになりました。洗濯と乾燥で一回千円。千円札をわざわざコインに両替しないといけないという手間。絶対お札を使えるようにした方がいいのに、どうしてコインしか使えないんだろう、、、あ、コインランドリーだからか、などと意味のない質疑応答を頭の中で繰り返していました。5年保証にしておいたのに気がつけば5年2か月。おかしいと思った時点で早めに手を打っておけば修理が無料だったのにランドリー代を含めかなり痛い出費になってしまいました。信仰生活も、あれ?と思った時は早めに手を打った方がいいかもしれません。聖書を開き、読み、黙想し、祈る。私たちの修正の仕方はとてもシンプルですから。(小山晶子牧師夫人)

そうだとおもったよ

予感はありました。先週の天気予報をニュースで見た時に、向こう一週間の天気に雨マークが一つもありませんでしたから。とはいうものの、例年よりかなり早めの梅雨明けに、紫陽花の花がなんだか気の毒になります。しかも先週の時点ですでにセミが鳴いていましたから、我が耳を疑いました。酷暑の夏になりそうな嫌な予感がしますが、私自身は梅雨の時期があまり好きではないのでちょっと喜んでいます。皆さんに毎年しつこく言って申し訳ないのですが、脱水症状には十分お気を付けください。水分と塩分の補給をお願いします。めまいや手のしびれなど感じた時はかなり進んでいると思うので吸収のいいスポーツドリンクを常備しておくのもいいかもしれません。それと同時に、信仰の脱水症状に陥らないようにも気を付けていただきたいと思います。症状としては否定的な考え、不安、恐れ、不機嫌な態度など。心当たりがあるなら、しっかりと信仰生活の栄養である御言葉を蓄えましょう。表に出てきているときは、症状がかなり進んでいる時だと思います。(小山晶子牧師夫人)

こころをさわがせず

先週水曜日、ショッキングな連絡が入りました。御殿場純福音キリスト教会の牧師婦人・中見はるみ先生が天に召された、という知らせです。笑顔でご挨拶くださっている姿が思い出され、いまだに実感がありません。中見透先生をはじめご家族、教会の皆様の悲しみを思うと言葉もありませんし、TPKFイーストの中で数少ない牧師婦人の一人でもありましたのでこれからのことを考えると不安が押し寄せてきます。
イエス様はご自分の『死』が目の前に来たことを悟った時、弟子たちに言われました。

「あなた方は心を騒がしてはなりません。神を信じ、また私を信じなさい。」

「あなた方は互いに愛し合いなさい。」

ご自分が十字架への道を歩むときがすぐそばまで来ていたこの時、イエス様だって平気であったはずがありません。しかしイエス様の言葉と行動は愛に満ちたものでした。わたしの心は動揺し、悲しみ、ふさいでいますがイエス様の置かれていた状況を覚えつつ、御言葉をかみしめたいと思います。(小山晶子牧師夫人)

使徒 13:13-41

「ダビデは、その生きていた時代において神のみこころに仕えて後、死んで先祖の仲間に加えられ、ついに朽ち果てました。」(13:36)

リック・ウォーレン先生は、この箇所を通して人生の方向性が永遠に変えられたと言います。このみことばを読んだ時、どうして神がダビデを『わたしの心にかなった者』と呼ばれたのかを悟ったと言います。ダビデがそう呼ばれたのは、彼が神の目的に全生涯を捧げたからだと。また、これほど素晴らしい墓碑銘はないと言います。「〇〇は、この時代にあって神の目的に仕えた。」過去の人も、未来の人も、今の時代に生きることはできません。この時代にあって神の目的に仕えることができるのは、この時代に生きている私たちだけです。神は私たちをこの時代のために造られました。この時代にあって、神の目的に生きることができますように。