Ⅱ歴代誌 32章

「そこで、ヒゼキヤ王とアモツの子預言者イザヤは、このことのゆえに、祈りをささげ、天に叫び求めた。」(20節)

飛ぶ鳥を落とす勢いのアッシリヤ帝国の襲来は、エルサレムにいる人々を恐怖に陥れました。何よりも、彼らは北イスラエル王国を滅ぼしました。アッシリヤの王セナケリブは、「おまえたちは何に拠り頼んで、エルサレムの包囲の中でじっとしているのか。」(10節)と神を信じ、神にのみより頼もうとしていた彼らを嘲笑しました。イザヤ書では、そんな中傷の手紙を受けとったヒゼキヤ王の行動をこう記録します。「ヒゼキヤは、使者の手からその手紙を受け取り、それを読み、主の宮に上って行って、それを主の前に広げた。」(37:14)ヒゼキヤ王は天に叫び求めました。佐藤彰師はこんなことを言っています。「強大な国に飲み込まれそうになった風前の灯火のヒゼキヤは、祈りしかない、しかも自分独りの祈りだけでなく、イザヤに祈りをお願いした。すると、信じられないような国際情勢となった。」祈りましょう!

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