マルコ 9章

「するとすぐに、その子の父は叫んで言った。「信じます。不信仰な私をお助けください。」」(24節)

私たちは、様々な壁にぶつかり、困難に直面し、辞めたくなる時があります。逃げ出したくなる時があります。しかし、膝をかがめ、

「信じます。不信仰な私をお助けください。」

と祈り、叫ぶ中で、不思議と不可能に思えたその山を登っている自分に気づくことがあります。信仰生活というのは、残念ながら、楽なものではありません。段々、楽になっていくというものでもありません。年々、神様からの新しい力が必要であることを感じます。使徒パウロは、晩年、弟子のテモテにこう言いました。

「私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。」(Ⅱテモテ4:7)

「信仰は守り通すものなのだ」と、次世代のテモテを、パウロは諭します。この手紙を読んだテモテは、こう祈ったかもしれません。

「主よ!「信じ続けます。不信仰な私をお助けください。」」

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