マルコ 8章

「それから、人の子は必ず多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちに捨てられ、殺され、三日の後によみがえらなければならないと、弟子たちに教え始められた。」(31節)

旧約聖書のダニエル書7章に「人の子」という表現が登場します。ダニエル書に出てくる「人の子」というのは、異教の敵の手によって苦しめられている神の民の象徴です。「人の子」は苦難の後、ついに神が御国を建ててくださることによって回復されます。イエス様は、「メシヤ」とは、そのような「イスラエルの象徴」としての「人の子」として理解していました。そして、イスラエルの象徴としてのメシヤとしての使命、定めとして、苦難を通らなければならないと理解していたのです。つまり、メシヤは、すべての人のために、十字架で死に、葬られ、よみがえられなければならないと。私たちはこのように神のご計画の全体を通して今を見ることが求められています。私たちは今、イエス様の内に生きるのです。

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