創世記 47章

「ヨセフは、パロの命じたとおりに、彼の父と兄弟たちを住ませ、彼らにエジプトの地で最も良い地、ラメセスの地を所有として与えた。」(11節)

パロがヤコブに「あなたの年は、幾つになりますか。」(8節)と尋ねられた時、彼はこう返答しました。

「わたしの旅路の年月は百三十年です。わたしの生涯の年月は短く、苦しみ多く、わたしの先祖たちの生涯や旅路の年月には及びません。」(9節・新共同訳)

ある聖書学者はこれは慣用句的な表現で、彼の本心と言うよりも謙遜にそう返答したのではと言います。しかし、確かに彼の人生はまさに波乱万丈でした。そんなヤコブの老後を待ち受けていたのは、「最も良い地」でした。神は、最終的に「最も良い地」に彼を導いたのです。神は最終的に私たちを必ず最も良い地に導いてくださいます。苦しみ多い人生に思えても、神の導きに従って生きていくならば、最終的には最も良い地に導かれます。

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