詩篇 129篇

「主は、正しくあり」(4節)

 ユージーン・ピーターソンという学者は、「聖書が神が正しいと言う時、神がいつも正しいと言っているのではなく(もちろん、そのとおりだが)、神がいつも私たちと正しい関係にあるということである。」創造者と被造物の間に人格的な正しい関係があるということだと言います。「主は、正しくあり」ということが、キリスト者が人生を振り返り、神をほめたたえることができる理由です。どんなに辛かったことも耐え忍ぶことができたのは、神の真実の結果、神がこの関係に固執されたからです。神は私たちとの人格的な関係を確立し、この関係にとどまられます。キリスト者の訓練というのは、まさにこの神の義にさらに注意を向け、自分自身への注意を減らしていくプロセスです。私たちの人生の意味は、神のみこころ、神の目的を信じることによって見いだしていくことができます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です