詩篇 127篇

「主が家を建てるのでなければ、建てる者の働きはむなしい。主が町を守るのでなければ、守る者の見張りはむなしい。」(1節)

  LBでは、こう訳しています。

「神様に建築責任者になっていただかないのなら、家を建ててもむだです。神様に町を守っていただかないのなら、見張りが立つ意味もありません。」

このバランスがとても大事です。神様は建築責任者となってくださいますが、私たちが建てなければ家は建ちません。神さまが守ってくださいますが、見張りが必要ないというわけではありません。私たちの側がすべき分と神がなさる分があるのです。ですから、主を信頼することは、怠け者になることとは違います。逆に、謙遜に自分の分を努めるようになります。しかし、同時に2節のことばを忘れないようにする必要があります。

「神様は愛する者に適当な休息を与えようとなさるお方です。」(LB)

休息もまた、私たちの分です。

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