詩篇 121篇

「見よ。イスラエルを守る方は、まどろむこともなく、眠ることもない。」(4節)

 私たちが必要なとき、神様はいつもそこにおられます。いつでも私が呼ぶとき、神様は答えることができます。神様はまどろむことも、眠ることもないのです。人間は神にはなれません。すべての必要に人は答えることはできません。人はまどろむこともあれば、眠ることもあるからです。ですから、私たちは神様に期待する必要があります。自分の期待に答えてくれる人を探すのではなく、神様を求めましょう。詩人は、山に向かって目を上げました。目の前に立ちはだかる、問題の山の前に、「私の助けはどこからくるのだろうか」とつぶやかずにいられない心境。誰が助けてくれるのだろうか?そんな中で詩人はこの山さえも造られた創造主なる神様に心を向けます。目の前に立ちはだかる問題も、神の許可なくして存在することはありえません。ならば、神様には、その問題をも解決することができるのです!

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