詩篇119:81-88

「たとえ煙の中の皮袋のようになっても私はあなたのおきてを忘れません。」(119:83)

「カフ」(כ)から始まるアルファベットの詩。
「煙の中の皮袋のように」と言う比喩的表現はよく分かりませんが、危機的情況を訴えていると言われます。詩人の苦しみが滲み出ている祈りの詩です。大事なのは、それでもなお、「あなたのおきてを慕い求めます」(83節LB)と言う詩人の姿勢です。詩人は言います。

「私の目はあなたのみことばを慕って絶え入るばかりです。私は言います。「いつあなたは私を慰めてくださるのですか」と。」(82節)

どのような状況でも、神の御言葉を慕い、聖書を読み続けること、ここに希望があります。

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