詩篇 40:1-8

「私は切に、主を待ち望んだ。主は私に耳を傾け、助けを求める叫びを聞いてくださった。」(40:1)

原文のヘブル語は、単語を二つ並べると強調表現になるのですが、まさに、この詩のはじめは、「待つ」という言葉が二回続いています。つまり、まず「待ってる。私は待ってる!」という詩人の叫びが描かれています。私たちも新型コロナウイルスの収束を待っています。「いつまで?」と思います。イザヤ書にはこういう箇所があります。

「泣くのも悲しむのも、上から聖霊が臨まれるまでです。そして、悪い荒地が作物を成長せ、肥沃な地が森になります。」(32:15MSG)

「上から聖霊が臨まれるまで」、もちろん、何もしなくてもいいという意味ではありません。ダビデは、「主は耳を傾けて、叫びを聞いてくださった。」と言います。つまり、主を求め、主に祈り、主に叫び続けることが大事なことです。主は、私たちの口に、「新しい歌」を授けてくださいます。

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