母のクッキー

息子たちが引いていた風邪をまんまともらってしまい、先週久しぶりに少し高い熱を出してしまいました。金曜日は数か月ぶりに母が上京し、一緒に叔母の入居している施設に面会に行く予定でしたが、熱が下がらず行くことができませんでした。とても残念に思い、母に会うこともしばらく先になるなあと思っていたところ、突然の電話。「面会が終わったから今からそちらに行く」というのです。まさに元寇並みの唐突さです。熱でボーっとする頭をフル回転させ、のそのそと片づけを始めては見たもののふらふらになり万事休す。ありのーままのーすがたみせーるーのよーというアナ雪の歌が頭の中でリフレインする中、本当に母はやってきました。私の顔を見たら安心したのか、一時間半で母は帰っていきましたが…愛を感じるひと時でもありました。お土産に塩味饅頭とお手製のクッキー3袋を持ってきてくれたのですが勿論クッキーはグルテン。ひとまず観賞用にしています。でも、一緒にクッキーを作った幼いころの記憶は、いつまでたっても甘くおいしいものです。 (小山晶子牧師人)

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