1サムエル 19:1-20:42

「彼もまた着物を脱いで、サムエルの前で預言し、一昼夜の間、裸のまま倒れていた。このために、「サウルもまた、預言者のひとりなのか。」と言われるようになった。」(19:24)

サウル王のダビデへの嫉妬は、ダビデ殺害への追撃と変わりました。ダビデは預言者サムエルがいるラマに行き、サウル王が自分にしたこといっさいをサムエルに話しました。ダビデに油を注いだのもサムエルですが、サウル王に油を注いだのもサムエルです。どんなに複雑な思いだったでしょうか。サウル王はその知らせを聞くと、殺害の思いに駆られてサムエルのもとに来ました。サウルを王として奮い立たせた同じ主の霊は、その終わりを示すがごとくサウル王に臨みました。サウル王が「着物を脱いで」ということは、王服を脱がされたということです。そして、サムエルの前に倒されました。彼は悪を行うことが出来ませんでした。同じ主の霊が私たちを守って下さいますように。

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