宿題、そして祝大

デイリーデボーションは創世記から黙示録までの旅を一日一章、五周してきました。当初は、聖書を共に読み、その読んだ箇所から主日のメッセージを語ると言うスタイルでした。2018年を迎えるにあたって、聖書のみことばをさらに味わうことができるように、新約聖書を一年で読み終わることができる聖書日課に共に挑戦していきたいと願っています。主日のメッセージもその読んだ箇所の中から基本的には語らせていただきたいと願っています。大和カルバリーチャペルの大川先生は、「宿題の箇所から」という表現をされています。もっとも聖書日課の「宿題」は、祝福が大きい「祝大」だと言います。新しい年、祝福が大きい新約聖書通読の「祝大」(宿題)に共に挑戦していきたいと思います!

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