ミカ書 7章

「あなたの石垣を立て直す日、その日、国境が広げられる。」(11節)

ミカ書を書いた預言者ミカは、イザヤ書を書いた預言者イザヤと同時代の預言者です。預言者ミカも預言者イザヤも、神に背を向けたイスラエルの民に裁きを宣言し、その後、神が奇跡を行なわれることを預言しました。この箇所では、やがて神がもたらせようとしているイスラエルの繁栄の約束が記されています。しかし、その日は、どういう日かと言いますと、

「石垣を建て直す日」

であると言います。「石垣」というのは、ご存知のように、重い石を一個一個、コツコツと積み上げていかなければできません。つまり、神様の祝福というのは、コツコツと、誠実に、神と共に歩む中で与えられるものだということです。石垣の石は、石であれば何でもいい訳ではありません。文脈にある「信仰の石」、「赦しの石」、「望みの石」を積み上げていきましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です