2歴代誌 3章

「それから彼は、青、紫、紅、および白亜麻布の垂れ幕を作り、その上にケルビムの模様を縫いつけた。」(14節)

「ケルビム」は天使のことで、今日の箇所の垂れ幕は至聖所の入り口にかけられていました。至聖所には神の栄光(シャカイナ・グローリー)がありました。この垂れ幕は人の手では裂くことができないほど分厚い幕だったと言われています。しかし、イエス・キリストが十字架にかかられ死んだ時、聖書はこう記しています。

「神殿の幕が上から下まで真二つに裂けた。」(マタイ27:51)

つまり、神様が「さあ、中に入っておいで!あなたたちはみんな、至聖所に招かれているんだよ。」と語られたのです。イエス・キリストの十字架の死によって、神様が上から下まで、人にはできない分厚い垂れ幕を破られました。

「ですから、私たちは、あわれみを受け、また恵みをいただいて、おりにかなった助けを受けるために、大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。」(ヘブル4:16)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です