ローマ 11章

「神は、あらかじめ知っておられたご自分の民を退けてしまわれたのではありません。」(2節)

エリヤに言及しているために、パウロの言及の背景にある別の聖書箇所を見落としてしまいます。それは、預言者サムエルがイスラエルの民が王を求めたことに対してとりなしの祈りをした後の言葉です。

「サムエルは民に言った。「恐れてはならない。あなたがたは、このすべての悪を行なった。しかし主に従い、わきにそれず、心を尽くして主に仕えなさい。…まことに主は、ご自分の偉大な御名のために、ご自分の民を捨て去らない。主はあえて、あなたがたをご自分の民とされるからだ。私もまた、あなたがたのために祈るのをやめて主に罪を犯すことなど、とてもできない。」(1サムエル12:20-:23)

パウロの言葉の背景に、このサムエルの言及を見ることができます。

神は「ご自分の民を捨て去らない。」

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