創世記 30章

「ラケルは自分がヤコブに子を産んでいないのを見て、姉を嫉妬し、ヤコブに言った。『私に子どもを下さい。でなければ、私は死んでしまいます。』ヤコブはラケルに怒りを燃やして言った。『私が神に代わることができようか。」(1,2節)

ラケルは、神ではなく、ヤコブに子供を与えるように求めました。私たちも自分たちの必要を、ラケルのように、神ではなく、人に求めてしまうことがあります。よく考えますと、求められる方も大変です。なんとか期待に答えたいと奮闘するのですが、神の代わりを務めることが出来る人はいないからです。神ではありませんから、求めるものを何でも提供できるわけではないからです。教会も、クリスチャンも、神の代役をすることはできません。私たちの役割は、私たちのすべての必要に唯一答えることができる、今、生きておられる主、イエス・キリストを人々に指し示すことです。イエス・キリストに信頼しましょう。

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