伝道者 6章

「人の労苦はみな、自分の口のためである。しかし、その食欲は決して満たされない。」(7節)

 人はかすみを食べて生きてはいけないので、日々の糧を得るためにも働く必要があります。しかし、どんなに食欲を満たしても、しばらくすればお腹は空き、そのサイクルに終わりはありません。サマリヤの女にイエス様はこんなことを言われました。

「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。」(ヨハネ4:13)

伝道者の書のキーワードは「日の下」であり、この世のことに焦点が置かれています。この世のものは、食欲だけでなく、どんな欲も、永遠に満たされるものはないということです。私たちは、そのことを常に意識する必要があります。どんなものを買っても、どんなゴールを達成しても、永遠に満たされるようなものは存在しません。イエス・キリストとの関係だけが永遠に私たちを満たします。

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