1列王記 6:14-38

「このようにして、彼は神殿に内殿、すなわち至聖所を設けた。」(6:16)

神殿には至聖所が造られました。

それは、

「主の契約の箱を置くために設けた」(19節)

とあります。

「主の契約の箱」の中には、十戒の石板が収められていました。(8:9)

「主の契約の箱」の上に載せられたのは「宥めの蓋」(出25:21)、「恵みの座」(mercy seat)です。神はこう言われました。

「わたしはそこであなたと会見し、イスラエルの子らに向けてあなたに与える命令を、その『宥めの蓋』の上から、あかしの箱の上の二つのケルビムの間から、ことごとくあなたに語る。」(出25:22)

使徒パウロは、このことを念頭にしてこう言いました。

「神はこのイエスを、真実による、またその血による贖いの座とされました。」(ローマ3:25協会共同訳)

十字架の御業のゆえに、イエス・キリストこそ、「宥めの蓋」「恵みの座」だと言います。

人は、今、イエス・キリストを通して神と出会い、神の言葉を聞きます。

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