「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネ3:16)
アドベント・キャンドルの四本目が灯る今日が、教会の暦ではクリスマスです。
クリスマス、それは、神がそのひとり子イエス・キリストを私たちにお与えになった日です。
神は一人として滅びることを望まれません。
すべての人が救われ、永遠のいのちを持つことを望まれています。
だから、イエス・キリストはこの世に誕生し、私たちの罪のために十字架にかかり、死に、葬られ、よみがえられました。
今、誰でもイエス・キリストを信じるならば救われます。
この素晴らしい知らせ(福音)を一人でも多くの人に伝えることができますように。
今日は主の日。共に主に礼拝を捧げましょう。