詩篇 111篇

「主を恐れることは、知恵の初め。これを行う人々はみな良い明察を得る。主の誉れは永遠に堅く立つ。」(10節)

 『主を恐れることは知恵の初め』。

この言葉はとても重要です。主を恐れるとは、全能の神を、聖書の神を神として認める、畏敬の念を持つ、ということです。残念なことに、信仰がなく、学問や歴史書としてしか聖書を学ぼうとせず、真理から遠ざかっていく「神学者」がたくさんいます。信仰がなければ聖書の奥深い真理を知ることは決してできません。私たちには理解できない神の領域があるということを知って初めて、真理を知るというスタートラインに立つことができるのではないでしょうか。へりくだり、神に聞く耳を持つことによって初めて、神は聖書の真理を私たちに語ってくださるのではないでしょうか。聖書は信仰をもって読むべきものです。興味深いことに初代教会の始まりがこう記されています。

「だれもが、心から神様を恐れ敬うようになり」(使徒2:43LB)

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