箴言 15:21-30

「正しい人の心は、どう答えるかを思い巡らす。悪しき者の口は悪を吐き出す。」(15:28)

言葉は、何でも思ったことを吐き出せばよいというわけでありません。聖書は言います。

「悪いことばを、いっさい口から出してはいけません。むしろ、必要なときに、人の成長に役立つことばを語り、聞く人に恵みを与えなさい。」(エペソ4:29)

もちろん、そのためには、「よく考えてから話」(28節LB)すことを身に着ける必要があります。メッセージ訳が、「祈りをこめた答えは、神に忠実な人々からくる。」と訳しているように、「よく考えてから」とは、祈りの中で話すという意味だと思われます。そのような神に忠実であろうとする人の祈りを主は聞かれます(29節)。

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