ふつうじゃなかった日々 

ようやく首都圏に出されていた緊急事態宣言が解除され、ほっとしました。もちろんすぐに元の生活に戻れるわけではありませんが、異様に静まり返っていた街に子どもたちの楽しそうに遊ぶ声が響くのを聞きながら暫し喜びをかみしめています。明日からもう6月。思い返せば新型コロナの影響が出始めてから数か月、このわずかな期間に半年前には全く考えられなかったことが次々と起こりました。入国拒否やオリンピックの延期、緊急事態宣言、学校の閉鎖、テレワーク、海外での都市封鎖など。全世界規模の「鎖国」状態はものすごいスピードで進んでいたグローバル社会にも計り知れない影響を与えています。この世界がすべてだと考えるなら、こんなにむなしいことはありません。神様を抜きに考えるならまさに「空の空。すべては空(伝道者の書1:2)」。伝道者の書は最後をこうまとめています。
『あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。災いの日が来ないうちに、また「何の喜びもない」という年月が近づく前に(伝道者の書12:1)』
(小山晶子牧師婦人)

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