「わたしのげぼく」 

ポコが息を引き取ってから一か月。
あわただしい春休みが終わり、新年度も始まって、ようやく日々のペースが落ち着いてきました。出窓に飾ったポコの写真をそろそろゆっくり眺められそうだなあと思っていた矢先、リラの宮脇から一冊の本の紹介がラインで送られてきたのです。タイトルは「わたしのげぼく」。猫が語っているように書かれたこの本を読んで、数週間前にやはり愛猫を看取った宮脇は本屋で号泣したそうです。以前書いたように、今飲んでいる薬の影響で感情の起伏が以前ほどない私は、最近ほとんど泣くことがありません。ポコが死んだとき、その日は泣いたものの日曜日ということもあり、それ以降は泣くことなく過ごしていました。しかしこのシンプルな絵本を読むにしたがって、本当に久しぶりに込み上げてくるものがありました。ポコと過ごした日々を追体験し、ようやくちゃんと悲しみ、泣くことができたように思います。それぞれいろんな出来事に向き合いながら、毎日を歩んでいることと思います。今週も神様の助けと守りがありますように。 (小山晶子牧師婦人)

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