2コリント 11:1-15

「私は自分をあの大使徒たちに少しでも劣っているとは思いません。」(11:5)

「大使徒」と訳された単語は、「超大使徒様」と訳すことができますが、パウロの皮肉です。パウロがコリントの教会を去った後、パウロよりも印象的で人目を引く伝道者が来ました。人々はこの伝道者のカリスマ性に魅了されてしまいます。問題は、この人物が

「私たちの宣べ伝えなかった別のイエスを宣べ伝えたり」(4節)

したことです。手紙を読めば浮き彫りにされる異なった福音とは、十字架のない福音です。苦しみのないイエス様、ことばにならないうめきをもってとりなすことのない聖霊です。苦難のキリストを本気で信じるならば、その御跡に従うならば…パウロのように、「十字架なくして冠りなし」となります。「超大使徒様」はこれは「良い話」ではないと変えてしまったというわけです。しかし、教会は十字架の福音を語り続けなければなりません。

今日は主の日。共に主に礼拝を捧げましょう!

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