使徒 28:1-16

「島の人々は、彼が今にも、はれ上がって来るか、または、倒れて急死するだろうと待っていた。しかし、いくら待っても、彼に少しも変わった様子が見えないので、彼らは考えを変えて、「この人は神さまだ。」と言いだした。」(28:6)

難破したパウロたちはマルタ島になんとか泳ぎ着きました。パウロが枯れ枝を一抱え集めて火にくべると、まむしがはい出してきてパウロの手にかみつきました。それを見た人たちは言いました。

「この人はきっと人殺しだ。海からはのがれたが、正義の女神はこの人を生かしてはおかないのだ。」(4節)

しかし、パウロが振り落として、何の害も受けないのを見ると、考えを変えて「この人は神さまだ。」と言い始めました。群集心理とはそんなものです。何か悪いことが起きると、何かのたたりのように言いますが、物事が好転するとすぐにその考えを改めます。ですから、私たちは状況に一喜一憂せずに、マイナスをプラスに変える主に信頼する必要があります。

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