マタイ7:24-8:22

「イエスは手を伸ばして、彼にさわり、「わたしの心だ。きよくなれ。」と言われた。すると、すぐに彼のらい病はきよめられた。」(8:3)

「らい病」は、新改訳の第三版では「ツァラアト」と訳されていますが、これはいわゆるハンセン病とは違うため、混合することを避けるためです。感染症のため、誰も、ツァラアトに冒された人に触れることも、近づくこともありませんでした。そもそも、人々が集まる所に来ることも許されませんでした。イエス様は病気をいやすために、必ずさわったわけではありません。この直後の百人隊長のしもべには会ってさえいません。しかし、ここでは、あえて手を伸ばして、彼に触れたところに大きな意味があります。ここにイエス様のみこころがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です