ミカ書 5章

「ベツレヘム・エフラテよ。あなたはユダの氏族の中で最も小さいものだが、あなたのうちから、わたしのために、イスラエルの支配者になる者が出る。その出ることは、昔から、永遠の昔からの定めである。」(2節)

預言者ミカは、紀元前八世紀ごろの預言者です。つまり、キリストが生まれる八〇〇年以上も前から、キリストはベツレヘムで生まれると約束されていたのです。さらに、キリストがベツレヘムで生まれることは、永遠の昔からの定めだと言います。ベツレヘムで生まれるキリスト方は、永遠の昔から存在されるお方だと言うのです。ヨハネは言いました。「初めに、ことばがあった。」(ヨハネ1:1)つまり、キリストは、誰かが創造した被造物ではなく、最初から存在される三位一体の子なる神なのです。キリストは十字架の上でイスラエルの支配者になりました。ですから十字架に掲げられた罪状書きは「ユダヤ人の王」でした。

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