ヨナ 4書

「ところが、このことはヨナを非常に不愉快にさせた。ヨナは怒って、主に祈って言った。「ああ、主よ。私がまだ国にいたときに、このことを申し上げたではありませんか。それで、私は初めタルシシュへのがれようとしたのです。私は、あなたが情け深くあわれみ深い神であり、怒るのにおそく、恵み豊かであり、わざわいを思い直されることを知っていたからです。」(1,2節)

ヨナは、神が情け深く、あわれみ深い神であることに対して、「怒った」とあります。神がどうしてそんな人を預言者として用いられたのだろうと思ってしまいますが、私たちも似たような所があるのではないでしょうか。自分に対して、神があわれみ深くても当たり前のように受け入れます。しかし、他人が、特に、自分がふさわしくないと思う人の上に神のあわれみが注がれると、私たちは素直に受け入れられなかったりするのです。神の恵みの深さは測り知ることはできません。

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