2歴代誌 21章

「彼らの父は、彼らに銀、金、えりすぐりの品々など多くの賜わり物を与え、また、それとともにユダにある防備の町々を与えたが、王国はヨラムに与えた。彼は長男だったからである。ヨラムはその父の王国に立つと勢力を増し加え、その兄弟たちをひとり残らず剣にかけて殺し、また、イスラエルのつかさたちのうち幾人かを殺した。」(3,4節)

ヨシャパテ王は、父親としてこの世的にはすばらしい遺産を子供たちに残したはずでした。しかし、長男のヨラムは、神に背を向け、自分の兄弟たちを殺してしまいます。その理由の一つは、北イスラエル王国のアハブ王との関係です。

「アハブの娘が彼の妻であったからである。」(6節)

アハブ王は神の預言者を殺害し、バアル信仰を北王国の人々に強要した王です。人はどうしても自分が時間を費やしている人の影響を受けます。神を捨て去ったヨラム王は

「人々に愛されることなく世を去った」(20節)

とあります。考えるべき内容です。

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