1歴代誌 2章

「彼の嫁タマルは彼にペレツとゼラフとを産んだ。」(4節)

聖書の中で、タマルの話はどちらかというと隠しておきたい内容だと思います。創世記38章にでてくるこの話は、ダビデ王の系図に傷をつけるような話に見えます。しかし、神の目は私たちとは違います。神はタマルの名前を抹殺するどころか、タマルをあわれみ、タマルの子孫を王家の系図に入れられました。神の目にはタマルも大事な存在だと言うのです。系図の興味深いところは、それぞれの名前の中に、数々のドラマがあるということだと思います。聖書に名前が記されていると言うことは、神は私たち一人一人に関心をもっておられ、私たち一人一人を名前でご存知だということでもあると思います。イエス様もある時こんなことを言いました。

「彼は自分の羊をその名で呼んで連れ出します。」(ヨハネ10:3)

「主よ、あなたが私の名前も覚えておられることを感謝します。」

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