1列王記 18章

「エリヤはカルメル山の頂上に登り、地にひざまずいて自分の顔をひざの間にうずめた。それから、彼は若い者に言った。『さあ、上って行って、海のほうを見てくれ。』若い者は上って、見て来て、『何もありません。』と言った。すると、エリヤが言った。『七たびくり返しなさい。』」(42,43節)

今日の箇所の出来事を、新約聖書のヤコブ書ではこう引用しています。

「正しい人の祈りは大きな力があり、驚くほどの効果があります。エリヤは私たちと変わらない人でしたが、雨が降らないようにと熱心祈ると、三年半ものあいだ一滴の雨も降りませんでした。そして、再び雨が降るようにと祈ると、激しい大雨が降って、草木も作物も青々と実るようになりました。」(5:16-18LB)

何度祈っても、何も起こっていないと感じる時があると思います。エリヤの祈りは、あきらめずに熱心に祈り続ける人の姿です。必ず、小さな雲が水平線から上ってくる時が来ます。

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