Ⅰ列王記 20章

「主はこう仰せられる。『あなたはこのおびただしい大軍をみな見たか。見よ。わたしは、きょう、これをあなたの手に引き渡す。あなたは、わたしこそ主であることを知ろう。』」アハブが、「それはだれによってでしょうか。」と尋ねると、その預言者は言った。「主はこう仰せられる。『諸国の首長に属する若い者たちによって。』」アハブが、「だれが戦いをしかけるのでしょうか。」と尋ねると、「あなただ。」と答えた。」(13、14節)

 アハブはどうしようもない悪い王でした。しかし、神は、イスラエルの人々を救うためにアハブを用いると言われたのです。神の恵みの世界は私たちの理解をはるかに超えています。ふさわしくないアハブにもう一度チャンスを与えて、主こそ神であることを知らせるというのです。もしかしたらアハブは自分なんかを神は用いないと思って「だれが?」と尋ねたのかもしれません。しかし主は「あなただ。」と言われました。「すべての人が、まことの神を知ることができますように。」

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