申命記 27章

「またそこで和解のいけにえをささげて、それを食べ、あなたの神、主の前で喜びなさい。」(7節)

神に捧げるのですが、捧げた肉を神の御前で食べ、喜ぶことが、「和解のいけにえ」です。私たちは神に賛美を捧げるのですが、その賛美の中で神の臨在を体験し、喜び、楽しみます。捧げることを通して、主の臨在にある喜びを体験するのです。神に捧げなければ、それを食べることはありません。そして、その時を喜ぶことさえできません。ですから、私たちはまず、時間を神に捧げる必要があります。心から賛美の声を上げる必要があります。そして、神を礼拝する時間を過ごすことを通して、神の臨在を喜び楽しむことができます。

「神様を喜ぶことこそ、あなたがたの力なのだ。」(ネヘミヤ8:10)

神を喜び楽しむ中で、今日を生きる力を体験することができます。

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