申命記 15章

「その免除のしかたは次のとおりである。貸し主はみな、その隣人に貸したものを免除する。その隣人やその兄弟から取り立ててはならない。主が免除を布告しておられる。」(2節)

七年ごとにゆるしの年が規定されています。どんなにお金を貸していても、七年毎のゆるしの年にはそれを全部ゆるさなければならないと言います。その理由は、「主が免除を布告しておられる」からだと言います。私たちは受けた恩は忘れやすい所がありますが、他人に対する施し、貸しなどはなかなか忘れないところがあると思います。人から受けたひどい仕打ちなどは、貸しとして仕返しをたくらむようなところがあります。イエス・キリストは、私たちのために十字架にかかられ、赦しを布告されました。キリストはゆるしの年を宣言しています。キリストは十字架の上から私たちに語ります。

「わたしはあなたのために死んだ。わたしに免じて、あなたを傷つけた人を赦してくれないか。」

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