創世記 4章

「アベルは彼の羊の初子の中から、それも最良のものを、それも自分自身で、持って来た。主は、アベルとそのささげ物とに目を留められた。」(4節)

神が本当に見ておられるのは、私たちの心だということがこの記述から読み取ることができます。アベルの姿勢には敬服します。彼は、まず、初物を神に捧げました。それも、最良のものを捧げました。それだけではなく、その捧げ物を自分自身で持ってきたといいます。アベルの姿勢に、彼の神に対する思いが明確に表れています。アベルにとって神は、それほど価値のあるお方でした。教会の献金というのは単なる会費ではありません。神が求めているのは、アベルのような姿勢です。ですから、神は言われます。「十分の一をことごとく、宝物倉に携えて来て、わたしの家の食物とせよ。こうしてわたしをためしてみよ。――万軍の主は仰せられる。――わたしがあなたがたのために、天の窓を開き、あふれるばかりの祝福をあなたがたに注ぐかどうかをためしてみよ。」(マラキ3:10)

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