ゼパ二ヤ 2章

「主の定めを行なうこの国のすべてのへりくだる者よ。主を尋ね求めよ。義を求めよ。柔和を求めよ。」(3節)

「さあ、集まって祈れ、恥知らずの国民よ。審判が始まるまで、まだ時間がある。残された機会はわずかだ。もみがらのように吹き飛んでしまう。さあ、神様の激しい怒りが襲いかからないうちに。恐るべき神様の怒りの日が臨まないうちに。謙そんに神様のおきてに従おうとしている者たちよ、さあ、神様に助けを請え。謙そんになって、正しいことをせよ。そうすれば、その運命の日に、守っていただけるかもしれない。」(1-3節LB)

ゼパ二ヤ書のメッセージは裁きの警告です。しかし、裁きには目的があります。裁きが目的ではありません。むしろ、裁きは来るべき世界のための備えです。お客様を迎えるために準備をするように、私たちも準備をする必要があります。神は、神の家族を集め、そのただ中に住みたいと願われます。今日は主の日。共に集まり、祈りましょう!

※ ペンテコステおめでとうございます。

本日の第三礼拝(18時)は、鶴見でもたれる合同聖会に合流するためお休みします。

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