哀歌 5章

 「しかし、主よ。あなたはとこしえに御座に着き、あなたの御座は代々に続きます。」(19節)

  人の統治と神の統治の違いに心を留めることは大事なことです。人の統治というのは一時的であり、永遠ではありません。それは、歴史が私たちに教えていることでもあります。預言者は、王が追放されてしまった荒廃したユダの国を嘆きながら、永遠に御座に座し、支配し続けられる永遠の神の存在に心を留めました。この世では、良い指導者が力を発揮する時もあれば、悪い指導者が支配する時もあります。人の統治は、一時的であり、やがて過ぎ去っていくものです。しかし、神の統治は変わることなく、永遠です。この世はどうなってしまうのだろうと思うときも、すべては、神の御手の中にあるということを、私たちは心に留める必要があります。

「主よ、あなたの統治は永遠であることを感謝します。」

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