エレミヤ 30章

「なぜ、あなたは自分の傷のために叫ぶのか。あなたの痛みは直らないのか。あなたの咎が大きく、あなたの罪が重いため、わたしはこれらの事を、あなたにしたのだ。しかし、あなたを食う者はみな、かえって食われ、あなたの敵はみな、とりことなって行き、あなたから略奪した者は、略奪され、あなたをかすめ奪った者は、わたしがみな獲物として与える。わたしがあなたの傷を直し、あなたの打ち傷をいやすからだ。」(15‐17節)

 私たちが我にかえるために、神さまご自身が私たちに痛みを与えることがあります。それは、今日の箇所にあるとおり、私たちを苦しめるためではなく、人生を軌道修正するためです。試練や痛みを通らなければ、なかなか進歩しないところが私たちにあるからです。しかし神様は、私たちが神様に立ち返るならば、その途上で受けた傷を治し、癒してくださるお方でもあります。メスは私たちを傷つけるためでなく、癒すために存在しています。

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