民数記 7:1-9

「すると主はモーセに告げられた。 「会見の天幕の奉仕に使うために彼らからこれらを受け取り、レビ人にそれぞれの奉仕に応じて渡せ。」」(7:4,5)

幕屋を設営し、油注ぎをして、聖別した時、族長たちはささげ物を進んで持って来ました。

それは、覆いのある台車六台と、雄牛12頭だったと言います。

すると主はモーセに、

「そのささげ物を受け取りなさい。荷車も幕屋の仕事に必要だから、レビ人に渡しなさい(5節LB)

と言いました。

このように、教会もまた、神に進んで捧げられる捧げ物を受け取り、用いて、キリストのからだを建てあげるために用いていきます。

聖書は言います。

「一人ひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は、喜んで与える人を愛してくださるのです。」(9:7)

今日は主の日、共に主なる神に礼拝を捧げましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です